エピソード

授賞式レポート(1) ~オープニング~

2017年4月17日

第7回言の葉大賞授賞式の模様を連載でお届けいたします。

会場となった国立京都国際会館は、
1966年に日本初 国立の国際会議場として開設された施設です。
地球温暖化防止の「京都議定書」が採択された会議場なのです。
国際会館タテDSC_6173.jpgのサムネイル画像

学校の制服や改まった服装に身を包んだ入賞者の皆さんが受付を済ませると、
最優秀作品を掲載した当日の新聞各紙を置いたテーブルや、
協力企業から届いた皆さんの受賞をお祝いする胡蝶蘭の大きな鉢、
協賛企業各社の広告パネルの前を通って会場の中へ。
指定座席には、式次第と共に全入賞作品を収めた「コンセプトブック」をご用意しました。
自分の作品がどこに載っているのかを探す姿も会場のあちらこちらで見受けられました。

司会の戸田順子さんが開式を告げると、正面のスクリーンに
「宇宙誕生から約138億年、地球誕生から約46億年‥」と、
SF映画のような映像が映し出されました。
人類の誕生から文字の誕生、紙や印刷機の発明、
CBを読む生徒DSC_6493.jpg
して通信機器の発達やインターネットの普及へと、
コミュニケーションの変遷をたどる内容です。
これからの未来に向け、グローバル化や多様化に対応するためにも
「読む」「書く」「聴く」「考える」「伝える」
というコミュニケーション能力を高め、地球人として
さまざまな課題に立ち向かえる「未来の大人」を育むお手伝いをしたいという
言の葉協会の理念を説明する映像を式の冒頭で皆さんに見ていただきました。

‥次回は 第1部のシンポジウムの様子をお届けします。