エピソード

授賞式レポート(2) ~シンポジウム~

2017年4月25日

第7回言の葉大賞授賞式の模様を連載でお届けするシリーズの2回目です。

第1部のシンポジウムは、小・中・高の校長先生方と大学教授によるものです。
「私のアイデンティティ」をテーマに、それぞれの学校のスタンスでお話を頂戴いたしました。

パネリストは5名の先生方にお願いしました。
京都市の公立校の中でも いち早く小中一貫教育に取り組んで来られた、
京都御池中学校の村田校長、御所南小学校の竹内校長、高倉小学校の岸田校長。
公立高校でありながら独自の「探究」というプログラムを通じて
生徒の自主性を引き出し、その結果高い進学率を誇る京都市立堀川高校の恩田校長。
そして中央大学理工学部で「脳と食」の関係を研究しておられる檀教授。

立命館大学経営学部教授の 佐藤典司 言の葉協会専務理事がコーディネーターとなって、
学校運営の中で何を大切にして取り組んでおられるのか、
人生を通しての信条や人として大切にしておられることなど、
まさに先生方の、また学校の「アイデンティティ」に触れる内容についてお話をいただきました。

1時間という時間制約の中では収まりきらない大きなテーマでしたが、
「教育者」にとどまらず、「(学校)経営者として」「社会人として」「人として」という観点で
お話が伺えて、どの立場の方にも興味深い内容になったのではないかと思います。
なお、シンポジウムでパネリストを務めていただいた先生方の学校につきましては、
「コンセプトブック―2017春号―」にも記事を掲載しております。

‥次回は第2部の授賞式から、小学生の部をお届けします。
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